◆当会の沿革概要とご案内◆
 当会は、横浜市の設立で企業や市民発明家らが主体となって、昭和36年1月「横浜発明懇話会」として発足し、以後、歴代の横浜市長(現:林文子市長)が名誉会長として受け継がれてきた50余年の伝統ある非営利の市民団体組織であります。過去、横浜市からの支援や多くの法人企業会員、役員諸先輩方のご尽力により、各種事業を積極的に展開し、事業内容の充実とともに会員数も着実に増加の一途を辿りつつ、創立20周年を契機に昭和56年4月に現在の「横浜発明振興会」に改名して、現在に至っております。
 そして平成10年4月以降、現在の完全な自主運営組織として、新たな発展に向けスタートを切り、会員有志の完全なボランティア運営により、月一回定例の日曜発明教室等の活動を行っております。
 即ち、日曜発明教室においては、外部講師による先端技術の講演会、顧問弁理士による特許勉強会や発明相談、会員の作品発表及び表彰などを活発に行っており、発明教室は平成22年5月で500回に達しましたが、創設以来一度も休むことなく開催しているのが伝統的活動の一つの誇りであります。このたび、事務所を横浜市の官庁街(関内)に移転して、活動の一層の活性化とともに魅力を一層高め、会員の増員に一丸となって取り組んでおります。
 ご承知のように、技術革新が飛躍的に速くなった現代、優れた発明やアイデアの創出には、会員相互の協力、情報収集、経験者のアドバイスを必要としますが、初めての方には先輩会員がサポートを行い、発明相談には顧問の弁理士や会員の専門家が対応します。毎月開催の日曜発明教室は、老若男女がコミュニケーションで親睦を深めつつ、楽しく有意義に意見交換を行っています。ぜひ、皆様のアイデアや作品を気軽に発表していただきたく、大勢の発明好き仲間がお待ちしております。発明やアイデアグッズにご関心や興味をお持ちの方は、アイデアライフを楽しみながらのその実現のために、この機会にぜひ当会へのご入会をお勧めいたします。会長 金城 寿雄


   

◆会のねらい◆
 企業は、新製品開発のために多くのアイデアを求めております。一方、現代市民の多くはアイデアグッズに関心を抱き、実際にご自身のアイデアの商品化にロマンを託し、その具現化を切望しております。
 当会は、会員の相互の親睦と交流のもとに、発明意欲の高揚、発明技術の研鑽に励み、優れた特許の製品化への道を開き、アイデアグッズの創出、産業の振興、社会福祉への寄与を目指しております。
 一方、当会では会員のアイデアライフの活性化とともに、今後、組織としての持ち味を発揮しつつ、青少年のものづくり支援活動にも、横浜市や地域住民と連携密着しながら取り組む方針で計画しております。

◆主な事業と内容◆
  • 発明教室の開催(毎月第2日曜日午後)発明相談
  • 作品発表⇒全員投票による表彰⇒年間コンクール・優秀作品表
  • 顧問弁理士による発明相談
  • 講習会、研究会、見学会等の開催
  • 発明資料の整備と貸出し、知的所有権等の資料配付
  • その他、情報提供事業、作品の商品化/知的財産権相談 な
◆会員および会費◆
  • 個人会員 会費年額10, 000円
  • 法人会員 会費年額20, 000円

横浜発明振興会 規約 抜粋
第1条 本会は横浜発明振興会と称し、事務所を横浜市鶴見区鶴見中央3丁目19番11号鶴見会館内に置く。(但し、住所は旧住所である。)
第2条 会員相互の親睦のもとに発明意欲の高揚、科学技術の研鑽に励み、優秀な発明品の創造と企業化の途を開き、もって産業の振興、市民福祉の増進に寄与することを目的とする。
第11条 本会に次の役員を置く。
  名誉会長 1名
  会 長 1名 (以下略)
第12条 名誉会長は横浜市長を推す。